こんばんは
一年生の土井です
この日は初めに来ていたメンバーが少なく、
ちょっと準備に時間がかかってしまいました
早く手順を完璧に覚えられるようになりたいです( ー`ωー´)キリッ
さて炉も開き、新たなお点前の作法を目の当たりにして
興味津々なのと覚えきれるのかという不安が半々な感じです)^o^(
でも炭の香りはいいものですね
関係ないですがあの上で鰻を焼いたらどうなるんだろうなんていう想像が頭をよぎります
三年生さんのお点前を見てから
二年生さんのお点前を見る、という流れだったのですが、
三年生さんは半年というブランクを感じさせない
スマートな動きをしていらっしゃってやっぱりすごいなーと思いましたヽ(・∀・)ノ
二年生さん達も手順をしっかり覚えていらっしゃったので、
これからこっちも精一杯追いかけていきたいなーと思います ( *`ω´)
それでは!
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さの (木曜日, 15 11月 2012 23:25)
物理化学的に考えて炭火で焼いた鰻はおいしいはずです。
実際においしいです。詳細は同一放射エネルギーにおける
エネルギー透過率の波長依存性を調べてみてください。
ただし、炉の中に飛散した油は未来永劫除去不可能なので、
炉の中で鰻を焼くのはやめましょう。
お点前、覚えるのではなく理解しましょう。